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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

饒舌と沈黙 瞑想と観察

時間は空間と切り離して存在することができない。

空間の存在を前提として時間という概念が成立し得る。

 

如何なる空間も、それ自体が単一に存在するものではなく、更に細かな異なる空間から構成されているのなら、おそらく時間もその空間ごとに分断されているのだろう。

だとすれば、必ずしも因果律が成立し得ない場合があるのかもしれない。

 

時間が間断のない完全な連続量ではなく、実は非常にわずかな量が並んでいるのだとすると、何らかの原因により、あるいは、自律的に時間の連続が破れるケースがあるのかもしれない。

言い換えれば、時間を単純にアナログ量として取扱うことは妥当性を欠くのもしれない。

 

時間を理解することは、果たしてできるのだろうか。

未来が現在の延長線上にあると言い切れないのなら、当然に過去は現在と一直線上に並んでいるわけではない・・・とするのなら、未来の予測は不可能であるし、過去は一種の錯覚に過ぎないのだもの。

 

そもそも、時間の経過とともに、何かが生まれ、何かが消える・・・そんな理解自体が誤っているのかもしれない。

発生と消滅は、極ミクロにおける可能性の選択の結果、あるいは、そのような認識だとするのなら、実は対になるようなものでなく、極ミクロの世界の視点では、何も差異はないのかもしれない。

 

 

 

 

・・・また下らないことを考えちゃった・・・

そうしているうちに、時間が私の指の間から、砂のようにこぼれ落ちてしまうのです。