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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

介護業界、魔窟と化す??? ~将来ある若者は、介護業界に足を踏み込んではイケない~

この記事の内容について、その正確性などを云々できるだけの経験はアザゼルにはありません。

ただ・・・介護業界の実態について、これまでも各種メディアによって、散々報道されてきたのも事実。

 

脳内ポエム状態でいなければ、とてもマトモではいられない世界って・・・

コレはもう、とても洒落では済まされない・・・ということなのかもしれません。

 

介護保険制度によって介護施設の参入障壁は下がり、どんどん民間(営利法人)が入った。そして物件先行で新しい施設が建ちすぎて、人材が追いつかなくなった。

誰でも採用したことによって、介護の質は下がり、最終的には質の低下どころか普通の人だったら狂うくらいに荒れ果ててしまった。

そこで儲けられなくなった困る介護上層部や経営者が、慌ててポエムマネジメントを始めてブラック介護施設だらけというのが今です。

 

あくまで論者個人の見解なのだけれど、ココまで言い切られてしまうと・・・

年金受給年齢に達するのに40年以上かかるアザゼルの場合、老後の介護なんて、もう当てにしちゃダメってことですよね。

 

実際に高齢者は日々増えて、人材不足は限度を超えたことになっているので、もう、戻りようがない。

介護業界の恐ろしさは底なしで、『ルポ 中年童貞』(幻冬舎新書)にまとめたような社会と女性に排除された中年童貞問題もある。

また、意識高い系の若者がどんどん取り込まれているポエム系ブラック企業の存在も危険です。

大学卒業時点で500万~800万円という巨額の奨学金という名の有利子負債を背負わされた若者が、現実を見つめるのはツライから、美辞麗句を垂れ流すブラック介護企業に取り込まれたりする。

 (中略)

世代格差や貧困で厳しい現実の中、思考停止している若者はポエムを信じる。

なので、就職はポエム系ブラック企業で、労働基準法を逸脱した長時間労働で介護をさせられたりしている。

本人が気づかないうちに何重もの搾取と洗脳、もうその若者は人生立ち直りようがないですよ。

生涯“夢、やりがい、熱い想い、スイッチオン”って実態のないポエムを浴びて思考停止しているしかない、といった現実がある。

 

・・・何とも救いようのないお話。

負債が負債を生むって感じかしら。

 

本来的には、人生最後のステージを見送るという大切な役目のはずなのに。

しかも、すでに国にはおカネがないから、もう崩壊をとどめる方策もない。

 

「老後」という苦難を乗り切れるよう、生活防衛するのか。

とりあえず、個人でできることなんて、こんなことぐらい・・・ですよね。