xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

故ティモシー・リアリー氏の目指した、神との交信について ~脳をバイオ・コンピュータとみなして、リ・プログラミングを試みる~

ティモシー・リアリーと聞いて「おっ!」と思える方は、ほとんどいらっしゃないはず。

ちなみに、ミュージシャンなんかじゃないですよぉ~

 

乱暴に言っちゃえば、クスリ(幻覚剤)を用いた人格変容の研究で有名な、ヒッピーから支持された元大学教授・・・って感じかな。

幻覚剤といえば、リゼルグ酸ジエチルアミド、つまり、LSD

 

まさかアザゼルはクスリに・・・

ざんねぇ~ん、おバカは事実だけど、アザゼルはクスリに手を付けるほど愚かではござらん。

 

じゃあ何故、ティモシー・リアリーなのか・・・

その理由は、彼がコンピュータによる意識拡張の可能性を積極的に伝道したから。

 

グルの指導の下、クスリを使って、己の精神の深遠へと至る・・・

それはそれで魅力的かもしれないけれど、やろうとすれば刑務所行き・・・

 

しかし、コンピュータを用いての意識拡張なら、世界中(中国や北朝鮮を除く)で合法。

ちなみに、彼はコミュニケーション手段としてのネットワークの可能性に強く言及していたけれども、この範疇はアザゼルの興味の対象外。

 

さてさて。。。

 

彼は、こう主張する。

コンピュータを用いて己の脳自体をリ・プログラミングすることが可能だと。

 

アザゼルの興味も、まさにこの点にあるんです。

大脳をバイオ・コンピュータであるとするならば、自己の思いどおりに、自己の脳内を再プログラミングすることができるのではないか・・・

 

これこそ、閉塞した自我領域を新たなる地平へと導く、大いなる挑戦といえるのではないかしら?

生物の脳、これがバイオ・コンピュータであるのなら、コレをプログラミングしたモノこそ、神。

 

これは決して人間が神にとって代わろうとするような愚かな行為ではない。

人間が少しでも神の足元へと近づきたいと願う、真摯な信条の発露なのである。