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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 7.5大阪城ホール大会の雑感など 

プロレス!

イマサラでござるが、観戦の雑感などをば。。。

主な試合のうち、面白かった試合の順に書いていくのでござる。

 

第1位 特別試合 桜庭選手vs.柴田選手

 

純プロレスからは遠く離れた試合かもしれないけれど、コレはアリ!でしょう。

久々に「キラキラ輝いて見える柴田さん」を観れたって感じかな。

 

柴田さんは、ヤッパリこういった殺伐した感じの試合がお似合い。

一方の桜庭さんは・・・全盛時代といわれている頃の試合を観たことはないけれど、何がスゴイっていうんだろう・・・って仕方ないですよね、もう45歳なんだもん。

 

アザゼルが桜庭さんの試合を観たのは、柴田さんがマイクで

新日本プロレスに喧嘩を売りに来ましたぁ~!」

って叫んでみたのはイイけれど、期待ばっかり先行させちゃった挙句、結果的にズッコケたときからだから・・・

昔はすごい選手だったんだろう、とは思うんだけど・・・

 

まあソレはソレとして、一瞬、柴田さんが、昔の記録映像でしか観たことのないアントニオ猪木さんと見間違えるぐらいに似てたんです。

ホンの一瞬だったけど・・・柴田さんは、アントニオ猪木さんのオマージュ・レスラーなのかしら?

(オマージュって言い方が気に障ったらゴメンなさい。)

 

そうでれば、一部のファンから異常なほどに支持される理由も分かる・・・気がします。

だって、猪木さんの試合をリアルタイムで観たことが無いアザゼルですら、

「あっ!猪木さんだ・・・」

って思ちゃったぐらいなんですから。

 

そうそう、試合内容とは無関係だけど、柴田さんの肉体、素晴らしいですよねぇ~

体脂肪率も低くて痩せマッチョ体型、もちろん腹筋はボコボコのシックス・パック。

 

ただ・・・残念なのは・・・胸毛は何とか許せても、お腹と太腿の毛は・・・気持ち悪い・・・です。

サッサとレーザー脱毛しちゃえばイイのになぁ~

 

 

第2位 ネバー選手権試合 真壁選手vs.石井選手

 

前回と違って今回の試合は、如何にもネバーらしい闘い。

乱暴に一言でまとめちゃえば、

「一発、一発の痛みがビンビン伝わってくる試合」

って感じかな。

 

序盤の真壁選手の痛がりようはリアルだったし、中盤以降の石井選手を襲った(古傷である)左肩のアクシデントもリアル。

チョップという古典的なワザを一つとっても、その全部が全部といっても良いぐらいに喉元に入れるのは、観ているコッチが思わず苦しくなっちゃう。

 

ゴツゴツした試合が好みのヒトなら、この試合を1位にしちゃうんだろうなぁ~

ただし、選手をリアルに壊しちゃうっていうのは・・・ドーなんだろうとも思うんですけれど・・・

 

第3位 IWGPインターコンチネンタル選手権試合 後藤選手vs.中邑選手

 

プロレスらしさ、という意味では、この試合が一番。

勝ったのは後藤選手だけれど、いつものように試合は中邑選手が持って行っちゃった。

 

IWGPインターコンチは、中邑劇場の看板演目・・・

そんな感じ。

 

ココで中邑選手が勝っちゃうとIWGPインターコンチが元の鞘に戻っちゃうだけだし、後藤選手の価値も落としちゃう。

後藤選手はIWGPとの統一戦も提唱していることだし、しばらくは後藤選手を王者にしておいて、これまでとは違う動きをもたらせて鮮度を保つって戦術かと。

 

まあ・・・アリといえばアリ・・・かな。

いわゆる結着引き伸ばし策(第2幕の開演)の一つだと受け止めましたぞ。

 

 

第4位 IWGPヘビー級選手権試合 AJスタイルズ選手vs.オカダ選手

 

例によって、週刊プロレスが馬鹿みたいに絶賛しまくった(ヨイショしまくった)試合。

何だかなぁ~

 

試合全体を通して、AJ選手ってホントに完成度の高い素晴らしい選手だってことを再認識させられたことは事実だけれど・・・

オカダ選手・・・アレだけ大きいのに器用だし持久力もある・・・だけど・・・技の一つ一つが・・・軽い。

 

誤解して欲しくないんですが、オカダ選手が弱いと言っているんじゃありません。

対戦相手に怪我をさせないための「プロの技術」であることぐらい分かっています。

 

アザゼルは、地方大会で、ほとんど当たってもいないストンピング攻撃だってリングサイドで直に観ているのですから。

それが(それも)プロレスがプロレスである所以であることも。

 

でもね。。。

 

オカダ選手が煽りビデオで言ったように、MSGで新日本プロレスが興行を張るには、まだまだ未熟なんじゃないかと。

もっともっと痛みがリアルに伝わる技術を身に着けて欲しい・・・そんな風に感じちゃった。

 

プロレスって・・・難しい・・・

そんなこんなを感じた、21年ぶりに開催された新日 大阪城ホール大会でございました。