xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス 1995年8月15日のG1決勝 武藤選手vs.橋本選手 の記録映像を観る ~20年の歳月をかけて、プロレスは進化したといえるのか?~

もう遅いからチットだけ。。。

 

明らかにコンディションの悪い両者。

特に橋本選手のコンディションは、素人のアザゼルからみても直ぐに分かるぐらいに酷い。

 

それでも、リングに立っているだけで「華」のある両者。

武藤さんの頭にまだ毛がフサフサ・・・でも頭頂部は・・・地肌の露出が・・・

 

試合はレスリングの興亡をじっくり過ぎるぐらいにやって、大技らしいものは終盤に2つ3つ出ただけ。

重厚感のある試合っていうより、コンディションの悪さの目立つ粗い試合だったけれど、それは「華」のある両者だけに何とかカバー。

 

何がイイタイのかっていうと。。。

 

先日のIWGPインターコンチネンタル選手権試合でもそうだったけれど、イキナリ大技を狙ったり仕掛けたりするのって・・・ドーなのかしらって思ったわけ。

こんな風に思ったキッカケは、このブログでも取り上げたネバー選手権試合が酷い出来だったにもかかわらず、勝者の新ネバー王者、真壁選手が臆面も無く

「これがプロレスだ!」

と、のたまったから。

 

あんな試合をして悦に入れるという感覚が分からない。

あるいは、真壁選手ほどのキャリアを持ったレスラーですら勘違いをしているんじゃないか・・・そんな風に感じちゃったってわけでござる。

 

もちろん、95年当時のG1決勝試合みたいな試合をやっちゃったら、

 「二人とも、チョットは動けよ!」

   とか

 「ツマンナイよぉぉぉおお!」

って罵声が飛ぶことは必定。

 

ただ。。。

 

「この20年でプロレスは本当に進化したといえるのだろうか・・・?」

そんな思いがアザゼルの胸に去来しちゃったんです。