xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

DDTの高木“大”社長が、経営危機説の絶えないW-1のCEOに就任した件 ~問題は、W-1の行く末なんかじゃない。高木三四郎さんに何のメリットがあるかだ~

高木三四郎が武藤「W―1」CEO就任 DDTとの選手交流はなし

(出典)東スポWeb プロレス・ニュースより

 

えっと。。。

 

実は・・・このネタ、わざわざ書くまでもないなぁ~と思っていたんです。

nWoな人々」でのエヌヒト様のエントリーを読むまでは・・・

 

流石、エヌヒト様、今回も本質をシッカリ突いておられましたぞ。

昨日起きた事まとめ!高木三四郎W-1のCEO就任、諏訪魔がIGF来場、ルチャW杯最新情報+雑感 | nWoな人々

 

そうなんですよねぇ~

今回の東スポの記事、核心であるはずの

おカネにシビアといわれる高木さんが

経営責任を問われかねない危険な橋を

何故、わざわざ渡ろうとするのか?

という部分がスッポリと抜け落ちているんですもの。

こりゃあ、裏に何かあるな・・・と思いますよねぇ~

 

というわけで、アザゼルも書くこととした次第。。。

 

言うまでもないことだけれど、会社法上、取締役でなければ経営責任は追及されない・・・などと考えていたのなら、余りにもお粗末過ぎる。

CEOでも相談役でも何でもイイのだけれど、外形的にも実質的にも経営者とみなされれば、経営責任の追及を免れることは不可能に近い。

 

少なくとも、彼がCEOとして経営を指揮して以降に発生した債務が不履行になった場合、債権者は彼個人に対し、事実上の会社代表者であるとして債務履行を請求することは必然。

別冊宝島によれば、ただでさえオーナーからのミルク補給が絶たれれば経営的に行き詰るおそれが強いとも書かれていたW-1なのに、その経営を引き受けることとした具体的な理由、ハッキリ言っちゃえば、高木三四郎さんにとってのメリットとは何なのか?って点について、(おそらくは敢えて)記事では何一つ触れられていません。

 

高木三四郎さんはDDTの運営(経営)において、中小企業の代表者ならそのほとんどが経験しているといわれる金銭面での個人保証責任を負わされた経験もおありでしょう。

ですから、取締役に就任しなければ問題ない・・・そんな子供じみた理屈が通るほど法律の世界は甘くないことぐらい重々承知のはず。

(もし、すでに取締役にご就任されていらっしゃるのなら・・・逃げ道は・・・あるのかしら・・・)

 

にもかかわらず、何故、表立って再建屋のような真似をするのでしょうか?

再建屋は金銭的メリットが無ければ絶対に動いたりはしない・・・ということは、

今回の件、

高木三四郎さん個人にとって

とってもオイシイお話

つまり・・・

かなりおカネになるのでは?

と考えるのは、むしろ当然じゃないかしら・・・

 

会社経営者は、その責任の重大さから、伊達や酔狂で引き受けられるようなものではありません。

(それこそ、尻の毛までむしり取られる・・・らしい)

そういえば・・・昨年崩壊したWNCって、プロレス業界の素人さんを社長に据えていたけれど、ドーなったんだろう、あの元社長・・・

 

個人的に、高木さんが純粋な義侠心などからW-1のCEOに就任したのではないと思っているので、今回の件で高木さんにどのような勝算があるのか・・・

それが気になるのです。