xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

手元にある詩集のこと

中原中也寺山修司の詩が好き

その他にも、沢山の詩人が好き

 

詩はいいですよね

静かな気持ちにさせてくれるから

 

日常を描いた詩よりも

幻想めいた詩の方が好き

 

「老いたる者をして静謐の裡にあらしめよ

 そは彼等こころゆくまで悔いんためなり」

 

「なみだは

 にんげんのつくりことのできる

 一ばん小さな

 海です」

 

故・川端康成氏は、美しい文章について、作家の芸術的生命が高揚しているときの頂点をみるようだ、と評したと聞く。

なるほど、そうなのかもしれない。

 

そういえば。。。

 

詩ではないけれど、池澤夏樹さんの「スティル・ライフ」が好きだった。

過去形で書いているのは、もうほとんど覚えていないから・・・一節だけを除いて。

 

『この世界がきみのためにあると思ってはいけない。

 世界はきみを入れる容器ではない。

 世界ときみは、二本の木が並んで立つように、どちらも寄りかかることなく、それぞれまっすぐ立っている。

 きみは自分のそばに世界という立派な木があることを知っている。

 それを喜んでいる。

 世界の方はあまりきみのことを考えていないのかもしれない。』

 

 

 

ツマンナイことを書いちゃった・・・

もう、寝ます。

お休みなさい。