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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

今日は学位授与式! ~サヨナラ学校、サヨナラ両親~

えっと。。。

 

今日は院生の卒業式でござるぅ~

(注)院生の場合、学部生とは異なり、正しくは学位授与式なんだけど、メンドクサいから卒業式って書いちゃいますね。

 

そう、少年院の・・・

じゃないですよぉぉぉぉおおおお!

 

大学院の・・・です。

ドクターじゃなくても、マスターでも、あの時代錯誤・・・じゃなかったカッコイイ、マント(笑)を着て、講堂で卒業式ができるっていうのがポイント。

 

そうそう。。。

 

ウチの学校の講堂といえば・・・

そう、学生紛争最後の修羅場と化した、あの講堂でござる。

 

「耐震工事していたのに、間に合ったんだ。」

とドーでもイイことを考えていたりしたんです。

 

で。。。

 

講堂、正門それに江戸時代の遺構である門(間違えているヒトが結構いるけど、あの門は正門じゃないですぞ)の前で、パシャパシャと親子で写真を撮っている人たち。

それはもうウンザリするほど沢山。

 

アザゼルも?

いいえ、チット思うことがあって両親には卒業式のことは伝えていなかったの。

 

「一人寂しく巣立っていく」

それも人生だよなぁ~なんて思っていたわけ。

 

式も終わり学位記も貰ったし、さあ帰ろう。

ってトコトコ正門の方まで歩いて来たら・・・

 

母が・・・来てた。

「えっ!?」

マジで驚いちゃった。

 

話を聴くと、ボクが何も言わないから、母が気にして学校の事務局に確認の電話をしたらしいのです。

まさか来るとは思わなかったから、コッチがタジロイじゃった。

 

っていうか、ボクの(外見だけは立派な)姿をみた母は、人目を憚らずに泣いちゃうものだから、恥ずかしくってドーしようって思っちゃったわけ。

なんて声をかけたのか・・・思い出せません。

 

たかが娘の卒業式にわざわざ上京することもないでしょうに。

しかも、当然なんだけど今日はやたらと構内が混んでいて、春日門のくろぎも屋外の席しか空いていないし、UTカフェも満席状態、挙句に構内のスタバもヒトがずらっと並んでいる・・・

 

仕方が無いから、正門からチョット離れた喫茶店でお茶。

別にコチラから何か話すことも無いから、母の他愛無い話を聞き流すだけ。

 

心の中では

『ウザぁ~い』

って思っていた。

きっと顔にも出ていたんじゃないかしら・・・

 

ちなみに父は例によってお仕事優先。

男子たる者、それぐらいでなくっちゃねぇ~

 

なんと申しましょうか。。。

 

親不孝者のアザゼルと思う?

甘い、甘すぎる、バタークリームの上にソフトクリームを山盛りにかけたぐらいに甘い。

 

ホントは母に

『私のことは死んだと思って忘れて』

ともうチョットで言いそうになったもの。

でもそんなことを言ったら、母は自殺しちゃうんじゃないかしら・・・

そう考え我慢したんです。

 

誤解しないでくださいね。

両親には何の問題もありはしないのですから。

 

こんなおバカな娘に十分すぎるほどの愛情と金銭的援助を惜しみなく注いでくれたんですもの。

その「愛情」とやらというものに、素直に感謝できない・・・というより憎悪すらおぼえるアザゼルのワガママ。

 

 

 

 

齢24にして、とうとう反抗期に入ったのかもしれません・・・