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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

「アーニー・グラハム」を聴く ~売れない歌手が死後に評価された名盤~


Amazon.co.jp: アーニー・グレアム : アーニー・グレアム(紙ジャケット仕様) - 音楽

 

な、なんだろう!? この音は・・・・

凄くイイ!!

 

何とも湿り気がありながら、その一方で乾いてもいる・・・そんな音。

分類としては、多分フォーク・ロック・・・だよね・・・違うかしら・・・

 

リンク先でジャケをご覧いただければお分かりのとおり、

イケてないオジさま

っていう感じの野暮ったさが如何にもって感じ。

外見がイケてないオジさんのロックって、意外とイイのが多いんです。

 

コレはマジで乗れるわぁ~

と思っていたら、実際には鳴かず飛ばずだったんだって。

 

何度も再デビューしたらしいんだけど、満足に売れない。

で、結局、音楽業界から身を引いて、どっかの鉄道会社に就職して車掌をやっていたらしいのです。

 

でも、日本では幻の名盤として、当時のアルバムは信じられない高値で取引されていたんだって。

引退後、母国である英国でもじわじわ再評価の機運が高まったらしいんだけど、彼は54歳の若さでこの世を去った・・・

 

チッ、ツイてねーなぁ~

って、あの世で舌打ちしちゃっているような気がします。

 

それはともかく。。。

 

このアルバム、何気なく買っんだけど・・・

9回裏0-3の絶体絶命のビハンドで放たれた

大逆転満塁サヨナラ・ホームラン

聴いていると髪の毛がゾワァってするぐらいの大ホームランでござる。

 

機会があったら、是非ご一聴を。

損は・・・させません(笑)