xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

「ルポ 中年童貞」を読む ~キモチ・・・ワルイ・・・~

ごめんない。

Amazonへのリンクを張る気にもなれません。

 

「ブログのネタにしようっと!」

という魂胆で手に取ったんですが・・・

不純な動機で購入すると、ろくなことがございません。

 

彼らに共通するのは、過剰なプライドの高さ、コミュニケーション不全、潔癖な女性観だ。童貞というコンプレックスは彼らの社会的な自立をも阻害する。

 

内容は・・・マジで吐き気がします・・・

中年で童貞だから問題なのではなく、中年になっても女子とのコミュニケーションもまともに取れない、いわゆる「コミ障」ばっかり登場。

 

こんなのが近くにいたら・・・

そう考えるだけで、めまいがしそう。

 

でもね。。。

 

中年童貞に多い属性は介護職員、農業関係者、ネット右翼の3種類

 

これはルポの相手の一人が語った言葉なんだけれど、農業関係者まで含めるのはドーなのかしら?

かなぁ~り偏見が入り過ぎているような気がします。

 

女性は、どんなに真面目で誠実であっても、自信のなさやコミュニケーションに難があったり、また流行からズレていたりする男性は弱者として排除する。

 

これは言い過ぎ。

真面目で誠実である人を、自信が無いとか、上手く言葉で表現できないとか、流行遅れとか、そんな理由で「弱者」となんか見たりしないぞ。

 

むしろ、「このヒト、浮気しなさそうだなぁ~」と信頼するかもしれませんし。

どんな人間だって、自分を真摯に客観視しちゃったら、それこそ

リアルに死にたくなる

ぐらいにネガティブになってしまうものですから。

 

もっとも。。。

 

女子の方だって

「あっ! 私、女子だった・・・」

っていうぐらいにオンナを捨てている方も散見いたしますから、結局のところ、

オトコもオンナも、さして差が無いのかもしれません。

「中年童貞」でも「中年処女」でも構わないけれど、自分の「純潔」さと同等(あるいは、それ以上)の「純潔さ」を異性に求めている限り、永遠にパートナーとは巡り会えないと思うんですよねぇ~

 

まあ。。。

 

『いろんなヒトがいる。

 それが社会というものだ。』

 

そんな、分かり切ったことだと思っていたことが、実は受け入れがたいグロテスクな側面を有している。

それが分かっだけでも収穫かな。