xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

淮南子 俶真訓 「天地未剖,陰陽未判,四時未分,萬物未生」

日本書記の冒頭の一文

「古に天地未だ剖れず、陰陽分れざりしとき(以下略)」

が、淮南子を典拠としていることは有名なお話でござるよね。

中国の影響を古代から日本は強く受けていたことが分かる一例でしょうね。

 

また、奈良時代から孝明天皇の御世まで、袞衣(天子御礼服)と冕冠が即位式で用いられたように、日本が如何に長い期間、中国の風習を保持し続けたように、中国以上に中国の風習を大切にしてきたのも興味深いでござるよね。

むしろ、中国ではぜぇ~んぶ無くなったのに、日本では保持されているものがあったり。

 

現在は中国との間で緊張関係が続いているけれど、将来的に中国と手を取り合うときは来るのかしら?