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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 絶好調というには未だお寒い現状 ~「勝負論」に囚われている限り、リアル・スポーツではないプロレスに明るい未来はあるの?~

プロレス!

プロレスを世間に認知させたい。

プロレスを八百長などと呼ばせたくない。

 

団体関係者がそう思うのなら、必要なことは「情報公開」だと思うんです。

『プロレスは、確かにリアル・スポールではない。

 しかし、決してフェイクではない。

 素晴らしい技能を持ち合わせた者だけが実現できるエンターテイメントなのだ』

と。

 

「そんなことをしなくても、業績は伸びているじゃない」

と思うのは早計だと思うぞ。

新日本プロレスは、これ以上ないぐらいに低迷していた暗黒期から回復しつつあるから、スッゴク好調にみえるけれど、現在でも業績は過去最高には遠く及んでいません。

 

事務方の給与水準は薄給で有名だと聞くし、レスラーの平均契約金額水準は世間から一流と呼ばれる企業のサラリーマンの給与水準(福利厚生費等を含む)に及ばないとも聞きます。

 

業界最高の待遇とも称される新日本プロレスでこれなのですから、他団体など語るまでもないでしょう。

漫画家やアニメーターの世界と同様に、夢と現実のギャップが凄まじく大きいのは、致し方の無いことなのかもしれませんが・・・

 

まあ・・・ボクみたいな学生から、こんなことを言われているようじゃ・・・

プロレスは、いつまで経っても裏道街道を行く日陰の身。

 

だけど。。。

 

不可思議なのは、こういった問題を取り上げようとはしない、プロレス系マスコミ。

週刊プロレスも、復刻したゴングも、今や新日本プロレスの機関紙でしかないという惨状。

 

GK金沢さんなんて、新日本プロレスがダントツ人気なんだから当たり前だろーって逆切れ気味に反論しちゃう始末。

これじゃあ、いつまで経っても、プロレスはオタクの世界の住人によるマスターベーションで終わっちゃうんじゃないかなぁ~