xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

ハイレゾ万歳!の風潮は、本当に音楽市場に光明を与えるのか? ~結局、AppleやAmazonが総取りして終わりという、いつものパターンの繰り返しにならなきゃイイけど~


ハイレゾ、音楽市場に光明 情報量「CDの3~7倍」:朝日新聞デジタル

 

ハイレゾの方が音がイイ!

それは否定しないけれど、要するにTVの4Kと同じで、4Kでないと満足できないようなコンテンツがどれだけあるのか?っていう問題がありますよね。

 

次に、阿呆な愛好者からおカネを効率よくむしり取れる方策としてハイレゾ万歳!の風潮をメーカー等が生み出そうとしている、っていう問題もありますよね。

これって、日本の出版社が自己の権利を守るために使い勝手が最悪なデジタル書籍を出しては消費者からソッポを向かれているのと同じじゃないかと思えるんです。

 

だから。。。

 

日本でのデジタル書籍普及のため、Amazonには日本の出版社をことごとく薙ぎ倒してもらい、焼け野原にするぐらいの勢いで著作権保護万歳!の風潮を叩き潰してくれないかしら。

それとともに、ハイレゾ音源にmp3データの数倍の価格設定を行っている日本の音楽産業をことごとく薙ぎ倒してくれるよう、Appleには革新的なシステムを導入して欲しいぞ。

 

著作権を守ってもらえなければ、スタジオ製作費の回収がままならなければ、誰が本や楽曲を制作するって言うんだ!」

そんな反論が出てくることは容易に想定できる・・・というか、火を見るよりも明らかだけど、そんな状況になったらなったで生き残る方策が編み出されるってもんでござるよ。

 

それがイノベーションってもんでしょう。

いつまでも既得権益に安住するが如き態度こそが、現在の経済低迷の根本的原因の一つであると思うんですけどぉ~