xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

みちのくプロレス 宇宙大戦争 ~未だにプロレスが八百長じゃないとか何だとか、そんなドーでもイイことに拘るプオタさんは、とりあえず、これをご覧あせばせ~


水の惑星から帰還したサスケが連れ来た神様はウルトラマンロビン! 2014年の宇宙大戦争はムーの太陽がタートルズを撃破して地球の平和を守る

 

とにかく・・・無茶苦茶である。

ストーリー云々の前に、設定がグチャグチャだし、そもそも意味不明である。

 

神様が何人も出てくるわ、何故だか亀の宇宙人が世界征服を狙うわ、プロレスで勝利したら世界平和が訪れるわ・・・

この無茶振りこそが、宇宙大戦争の醍醐味(笑)

 

しかし。。。

 

楽しい!

面白い!

 

これもプロレス。

否、ショーとして、スッゴク練り上げられたエンターテイメント。

 

大相撲における初切(しょっきり)の超拡大版と考えればイイかも。

実際、相手との掛け合いは、初切に似通っている。

 

これはプロレスではない!というのは早計・・・というより、プロレスの楽しみ方を知らない可哀想なヒト。

プロレスは猪木さんや故・馬場さんが残したものが正統なのだろうけれど、格闘技と異なり、プロレスというジャンルは、今回取り上げたような邪道系のお笑い・寸劇・デスマッチすらも暖かく抱擁し、わが一部とするところにあるんですよねぇ~

 

ミスター高橋さんの暴露本(注:ご本人は暴露本ではなく、あくまで提言の書だとい仰っていますが(笑))が刊行されて以降、別冊宝島をはじめとする各種暴露本を読んでプロレス・ファンになった。

そんなボクみたいな人間にとって、八百長も何も、プロレスは超肉体派エンターテイメント、もっと端的に申し上げればショーだと認識している者にとって、シナリオがある(少なくともケツ決めはある)のは当然のこと。

 

そもそもシナリオ無しのドラマや劇なんか見たい?

あり得ないじゃない、そんなもの。

 

アドリブはときに爆発的に素晴らしい結果をもたらすことはあるけれど、そんな確率はほとんど無いに等しい。

というより・・・そんなもの見たくない!という方は、大人しくUFCでもご覧になればイイんじゃないかしらぁ~