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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス ワールド・タッグ・リーグ 優勝はお約束どおり、あのタッグ・チーム ~結果は分かっていた、分かっていたけど、このタッグ・チームには青臭い「青春」という文字が良く似合う~

ハイ!

これはもう鉄板の結果でございましたよね。

 

柴田・後藤組の優勝。

だって、ココでIWGPタッグ・チームが優勝しちゃったら、この後のストーリーが描けませんもん。

 

柴田選手・後藤選手という客の呼べる選手が、昨日まで1.4東京ドーム大会のカードにアサインされていなかったということは、IWGPタッグ・チャンピオンシップに登場する絵図を描いている、としか解釈のしようがありませんものね。

予定調和の世界、しかぁ~し、それでイイのです、それがプロレスというものなのですから。

 

それにしても。。。

 

このタッグ・チーム、既に煮詰まっちゃって発展の可能性をほとん感じない、と個人的には感じているのですが・・・

昭和プロレス時代からのファン、ぶっちゃけて申し上げれば、オジさま達には堪らないタッグ・チームなのかもしれません。

 

何故って?

 

それはもう、未だに青臭ぁ~い「青春」という二文字が、これほどまでに似合うタッグって、日本中を探してもいないから。

(イイ意味での)「プロレス青春バカ」の二人組ですもの。

 

ほらぁ、中年と呼ばれちゃうようなオジさま達って、何て言うか・・・「青春」って言葉にやたらと郷愁をおぼえちゃうじゃないですか。

しかもプオタ中年なら、(突き出したお腹を撫でながら)

「俺の青春は終わっちゃいねぇ!まだまだ始まったばかりだ!」

みたいな、周りが引いちゃうぐらい青臭ぁ~い言葉を臆面も無く吐いちゃうし。

 

ま・さ・に、高度成長期、最後の落とし子。

そうよね、プオタのオジさま達は、今もオトナになることを拒否し続ける、永遠の「青春」ど真ん中世代。

 

だからこそ、30を超えても「青春している」と、読んでいるコッチが恥ずかしくなるようなことをインタビューで言っちゃう柴田選手のことが好きなのでしょう。

白髪も目立ち、お腹も突き出てきたけれど、柴田選手という自己の理想を投影できる対象がいるのですもの・・・

 

ちなみに。。。

 

ボクは柴田選手が大嫌いでした。

新日本プロレスの暗黒時代に、理由はどうあれ、後ろ足で砂をかけて出ていってしまったのですから。

 

でもね・・・その後の彼のリング上のパフォーマンスやインタビュー記事を読んでいると、イマドキ珍しいぐらいの「ピュアなプロレス・バカ」だってことが理解できたんです。

ココまでバカを貫かれちゃうと、流石に認めざるを得ませんよねぇ~

 

プオタのオジサマ達を理解するためのキーワードは、「青春」と「ピュア」なのかもしれませんぞ。

特に柴田信者の場合は(笑)

 

ボクは今でも、先日開催されたIWGPインターコンチの中邑選手との選手権試合は、試合内容から考えて、完全に柴田選手のものだと思っています。

柴田選手が(試合上は)敗北したとき、例えプオタ全員から否定されたとしても、柴田選手はジョブ(負け役を演じること)を飲まされたと確信しましたぞ。

 

だからこそ、このタッグ・リーグでは、未だに足踏み状態が続く後藤選手とのタッグ・チームが優勝するんじゃないかしら・・・なぁ~んてボンヤリ感じていたんです。

でも、イキナリの三連敗でしょう・・・

 

また間違えたぁ~、このブログで偉そうに書かなくて良かったぁ~

・・・と思っていたら、この結果。

 

またまた新日本プロレスのブッカーの掌の上で遊ばれていたんです。

毎度のことではございますが・・・

 

どうすれば、もっと試合結果を見切れるスキルが上がるんだろう・・・

修行が足りないってことなんでしょうね、キット・・・