xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス ヨシタツ選手 第二頸椎粉砕骨折 ~選手生命を絶たれるほどのケガから、彼はレスラーとして復帰できるのか~

『ヨシタツ選手の一刻も早い復帰を願っています』

プオタさんたちの優しい言葉が虚しく響くほど、ヨシタツ選手の置かれている現状は過酷。

 

頸椎が粉砕骨折していながら神経系統には損傷が無かったというのは・・・

神に感謝する言葉以外、口からは出てこない・・・それほどの奇跡

 

しかし。。。

 

今回は神経系に損傷が無かったとはいえ、頸椎を粉砕骨折したレスラーがリングに復帰するなど自殺行為としか思えません。

ましてや、担当医からリングに復帰することに関し問題ないなどと判断してもらえるはずもありません。

(そんなことをしたら、不慮の事故が発生した場合、担当医は間違いなく責任を問われますから。)

 

一方、使用者である興行主の立場から考えた場合、ココまで情報が拡散されている以上、不慮の事故発生した場合、ヨシタツ選手の深刻な状況を知らなったと善意を主張することは不可能。

例え、フリー契約の選手だったとしても、不慮の事故が発生した場合、遺族から訴訟を提起されることは覚悟せねばならないでしょう。

 

訴訟を提起された場合、興行上のシナリオや契約内容等が裁判記録として開示され、多額に上る弁護士費用を含む裁判費用の負担も覚悟せねばなりません。(勝訴しても原告から裁判費用をすら徴収できないケースなど、ざらにありますし。)

そんなリスクを考慮した場合、興行上の安全確保に責任を有する興行主が、少なくとも日本ではさして客の呼べる選手でもないヨシタツ選手のために、経営上、極めて危険な橋を渡ることを選択するでしょうか?

 

そのような状況に置かれても、ヨシタツ選手は、火山の火口に自らを投じて復活する不死鳥のように、レスラーとして敢然と復帰できるのか!?

「奇跡は二度起きない」

そんな言葉すらも吹き飛ばすほどの強運を発揮して復帰を果たしたのなら、リングネームは(マジで)フェニックス・ヨシタツに改名してほしいぞ。

 

なぁ~んとなく、映画「レスラー」っぽくなってきましたよね。

だからこそ、これからの彼の人生に強い興味を抱くんです。

 

さてさて。。。

 

もう一つの興味、それは新日本プロレスの補償。

フリー参戦している選手の場合、試合中のケガによる長期離脱(仕事のできない期間)中の所得補償、および多額の治療費(リハビリ費用を含む)の補償って、どうなっているのでしょう?

 

この点については、例によって、既存のプロレス・マスコミは一切何も報じません。

(プロレス団体にとって不利になる情報は報道しない、という姿勢には、彼らがマスコミというよりオタク集団といった方が適切なのではないか、とも思えてきます。)

まあ・・・この辺りは別冊宝島のプロレス暴露本の刊行をお待ちしましょう(笑)