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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

世界最大のプロレス興行会社、米国WWEの凋落傾向は、いつまで続くのか ~マーケティング以前の問題として、コンテンツの陳腐化を防ぐことは果たしてできるのだろうか~

nWoな人々 : 英国でのWWEネットワーク放送開始直前に前代未聞のトラブル!WWE network in UK delayed again

 

なるほどぉ~

コレは興味深い記事でござるね。

 

強行突破を図ってみたまでは良かったけれど、「見事、返り討ちに遭いました!」って感じかしら。

会社なり組織なりの興亡を眺めていると、上手くいくときは運を味方にできるのに、上手くいかないときは運にまで見放されるという感じを強く受けます。

 

今回のケースがそうだとまでは言わないけれど、WWEの業績回復には長い時間と労力、そして何より費用がかかりそう。

WWEの経営陣、というよりマクマホン会長の一族は泣きっ面に蜂だと感じているのかもしれませんよね。

 

もっとも、一番泣きたいのは、マクマホン会長の強気の発言を真に受けて高値掴みをしちゃったWWEの株主でしょう。

市場からの信頼を失った会社の株価って下落するのはホントに早いけれど、高値の半値未満にまで下落した株価がその高値にまで戻すのには時間がかかるだけではなく、当該会社を取り巻く環境が大きく変化(好転)してくれない限り、そうそう実現するものではございますまい。

 

しかも現在のWWEのソープ・オペラは煮詰まっちゃってマジでツマラナイ。

株価云々の前に、エンターテイメント会社の命であるはずのコンテンツ自体が陳腐化しちゃっているという状況を鑑みるに、WWEが取り得る選択肢は、実はさほど多くはないのかもしれません。