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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

ミスター雁之助さん、佐藤選手による週刊プロレス批判に、敢・え・て反論してみましょう ~プロレスの本質は、その特殊性にこそあるのでは?~

nWoな人々 : 複数のレスラーが今週の週刊プロレスの内容を批判!Two wrestles criticized Weekly Pro-wrestling Magazine

 

佐藤光留@hikaru310paipan

20年以上、毎週買っている週プロを、今日ほど買うのやめようかと思った日はない。女性に好みのプロレスラーを聞くなとは言わない。が、それは試合のリポートより価値のある事なのか?これも甘んじて受け入れなきゃならないのか?わかんねぇよマジで。

 

ミスター雁之助@MrGannosukeFMW

ガッツ後楽園が週プロにスルーされたと聞く。セミとメインの試合はメジャーのリングでやっても何の違和感もない素晴らしく凄い試合。泥水を啜って辿り着いた大会をスルーか。不条理過ぎて憤りを隠せぬ。週プロがいつまでもメジャーの犬のままならプロレスの裾野は拡がらねえよ

 

レスラーとしての批判なり意見なりが間違っているとは思いません。

リングに立つ当事者だからこそのご意見だから。

 

でもね、逆にこういうご意見がレスラーから出たことに驚いたんですよね。

だって、レスラーが、ケイフェイまみれのプロレス業界に、一般放送に課されているような不偏不党を旨とするマスコミが存在することを暗黙の了解としていたんだもの。

 

間違えないでね、これは放送法上の規定云々について述べたいのではなく、

今も昔も、プロレスにまともなマスコミなんて存在したことがないし、これからもあり得ない

ってことこそ、業界の暗黙の了解だと思っていたから。

 

もっと正確に言ちゃうと・・・

週刊プロレスのようなプロレス専門雑誌は、プロレス同人誌が多少大きくなっただけの存在でしかない

ってこと。

さらに言ってしまえば、先日復刻を果たしたゴング誌なんか、プロレス同人誌の範疇にも属さない、新日本プロレスのパンフレットなんだもの。

 

同人誌って言い換えれば、

自分のマスターベーションを他人の前で陳列するためのもの

プロレス専門雑誌の持つイカガワシサこそ、その雑誌の存在意義なのに、それを否定してドーするんでしょう?

 

じゃあ、そんな週刊プロレスを毎週かかさず購読しているアザゼルは?

無論、変態です。

そうでしょう、某編集長の巻頭特集なんかのマスターベーションをマジマジと眺めつつ、バーカと笑っているんだもの。

 

さらに笑えたのが、この呟き

ミスター雁之助@MrGannosukeFMW

週プロの記者2名と例の件について話した。要約すると記者の人員不足であったり商業ベースにのせるには末端まで手が回らない等。彼らにはどうする事も出来ないようだ。俺が一番驚いたのはA記者がガッツワールドの存在自体を知らなかった事…そりゃ掲載されませんわな

 

中途半端なプオタですら知っているガッツワールドを知らない記者が作っていること自体、週刊プロレスがプロレス・オタクのツールとしてもカタワモノだってことが分かろうというもの。

某所では週刊プロレスの実売部数のネタがあったけど、(仮に、その内容が事実だとして)その程度の実売部数しか上げられない雑誌に何を求めるというのでしょう?

 

むしろ。。。

 

プロレスはマイナーな存在だからこそ、その猥雑さが活きるのであって、あるいは、それこそがプロレスの本質。

その本質部分を殺すような真似、つまり、一般放送に求められるような客観性、正確性、網羅性といったものを求めることは無意味というより、プロレス業界にとっては悪でしかない、そのように理解すべきだとすら思うのです。