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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス KY内藤選手 試合を台無しにしてドーするの? ~ビンタ一発で相手が脳震盪を起こして試合がグダグダに~

これも先日の両国大会の録画を見直して、鮮明に分かったことなんですが。。。

会場では対戦相手のオカダ選手の動きがおかしいことは分かったけれど、何が起きたのか、イマイチ分からなかった。

 

で。。。

 

録画で見直したら・・・コレは酷い。

危うく試合が成立しないおそれすら感じさせるほど、脳を揺らされてオカダ選手は戦闘不能状態。

 

間違ってはいけないのですが、レスラーの仕事で一番大切なことは観客を満足させることであって、試合に勝つことなどではありません。

そのためには、試合を成立させるよう、相手に怪我をさせないだけの技量が求められます。

 

また、平手打ち(ビンタ)は頭部に直接的に衝撃を加えるだけでなく、脳を左右に激しく揺らせてしまうため、容易に脳震盪を引き起こしてしまうおそれがあります。

なぜ、新日トップに君臨する棚橋選手が平手打ちを利き腕ではない左でしかしないのか、考えるまでもありません。

 

観客が満足するような激しい試合が成立するためには、レスラーの鍛え上げられた肉体とともに、対戦相手に重度の怪我を負わせないだけの高い技量が求められます。

その点こそ、勝負論にのみ焦点を当てた総合格闘技との根本的な違いです。

 

さてさて。。。

 

この試合、録画で観ると・・・

平手打ちを見舞った内藤選手、内心は相当焦っっていることがよ~く分かります。

 

戦闘不能状態、それも、全然動けないほどに脳震盪を起こしている対戦選手に回復時間を与えるべく、勝負論からみれば極めて不可解な行動を続けます。

 

赤子の手捻るようほど容易にスリー・カウントが取れるのに、わざわざ対戦相手をリング外に叩き落してみたり。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

で、20カウント以内に全然回復しなくてリングアウトしそうになると、わざわざリングから降りて自らの手でオカダ選手をリング内に戻したり。

 

何だ、コレ?

 

おかげでオカダ選手が(何とか)回復するまでの試合前半は、大箱興行ではあり得ないぐらいのグダグダな展開。

これじゃあ、内藤選手、しばらくトップ戦線には組んでもらえないな。

 

反省して出直してこい!

コレがこの試合のたった一つの結論でござるよね。