xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

復刻した「ゴング」② AJスタイルズ選手へのインタビュー記事 ~週刊プロレスと絶縁した斎藤文彦さん、早速登場~

「天才」の名を欲しいままにする、AJスタイルズ選手。

ボクのような素人からみても、一目で体の筋肉の質が他の選手とは違うことが分かるほど。

 

そんなAJスタイルズ選手へのインタビュー記事。

インタビュアーは、先ごろ、佐藤編集長と衝突して週刊プロレスと絶縁した斎藤文彦さん。

 

プロレスとは、クレージーなダイブ、フリップをすることではありません。

 (中略)

ひとつの試合の中で場外に10回ダイブしても、10回ムーンサルトをやっても、それ自体に余り意味はない。

観客はその試合がいい試合だったか、そうでなかったかだけを記憶するのです。

 (中略)

試合に勝ったか負けたかではなくて、そこにいた観客がボクの試合をまた観たいと思うかどうかが大切なのです。

 

新日本プロレス全盛期のジュニア・ヘビー級の試合をVHSテープが擦り切れるぐらいに観た、という話題の後に続けて)

でも、ボクは彼らから技を盗もうとは思わない。

CMパンクはアナコンダ・バイスを使いますね。

G2Sを使いますね。

アナコンダ・バイスは天山のムーブなんです。

G2SはKENTAのオリジナルなんです。

ボクはそれだけはしたくない。

ボクはボクだけのオリジナル・ムーブで勝負したいんです。

 (中略)

G1トーナメントではシングルマッチが10試合ありますから、ボクは10種類のオリジナル・ムーブを用意してきました。

 

そして最後に

ジャパニーズ・ファンは世界一のオーディエンスです。

彼らはプロレスに関する知識を持っている。

プロレスを、レスラーをリスペクトしている。

彼らの前で試合をすることは大きな誇りです。

 

なるほど、天才たる所以の(ほんの一部にしか過ぎないけれど)片鱗が垣間見えますよね。

チョット半端無いなぁ、このチャンプ。