xlab’s diary あやしい時代

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別冊宝島「プロレス 疑惑の男」⑥ 流血試合で肝炎に! ~C型肝炎訴訟で賠償金2億5000万円、ブッチャー選手のジ・エンド~

別冊宝島「プロレス 疑惑の男」から取り上げる最後の記事は

アブドーラ・ザ・ブッチャー「流血人生」とその終焉』

でござる。

ブッチャー選手が流血試合で対戦相手(カナダ人レスラーのハンニバル選手)にC型肝炎を感染させたとして裁判をおこされ、総額230万ドルの賠償判決が下されたというもの。

 

現在のブッチャーさんに200万ドル以上の金銭を支払えるような余裕があるのかないのか知らないけれど、経済的に大成功を収めたタイガージェット・シン選手を除けば、普通に考えると、おそらく経済的死亡宣告でしょう。

そんなブッチャー選手と戦いたい相手がいるとも思えませんし。

 

さてさて。。。

 

この記事、日本でも無縁のものではございますまい。

流血というか、デスマッチ路線のプロレス団体が少なくない今、レスラーに肝炎が蔓延しているのではないかとすら危惧しますぞ。

 

肝炎の感染力の高さを甘く見てはいけません。

もとより、傷口から感染するのは肝炎だけではありません。

 

まさに命がけのゲームですよね。

レスラーって・・・