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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

別冊宝島「プロレス 疑惑の男」② 金本浩二選手「ファン暴行流血事件」 ~如何にファンの態度が悪かろうと、暴行しちゃあダメでしょう~

プロレス!

お次は、金本選手がやっちゃったファンへの暴行記事。

この記事が凄いのは、暴行の際の写真が掲載されているところ。

 

記事によると、暴行されたファンというが、イワク付のヤジ将軍とのこと。

汚いヤジをバンバン飛ばすものだから、W-1の選手たちからは常々反感を買っていたらしいのです。

 

で、金本選手にサインをもらいにいったら、このファン、そのときも態度が悪くて、とうとう金本選手がキレちゃったらしい・・・

もっとも、ホントのところが分からないだけに、傷害事件についてドッチが正しいなんて軽々にはいえません。

 

あくまで一般論でしかないのですが、態度の悪いファンを会場で見かけることって、実はよくあるんですよね。

聞くところでは、地方大会の方が酷いとも・・・

 

ただ、例え一時的にせよ、感情を抑制する蓋が飛んじゃって、素人の顔面に掌底を放ってしまったというのは・・・どう言い繕うとも、レスラーとして許されるはずもありません。

それどころか、記事によると、そのファンが鼻と口からおびただしい出血をして倒れているのに、全く助けようともしていない・・・

 

ファンの態度が悪かろうと、汚いヤジを飛ばされようと、レスラーがファンに手を出して血だるまにさせちゃマズイでしょう。

もっとも、現時点で金本選手は逮捕されたとか、刑事事件化したとか、そんな話は無いみたいだから、示談に持ち込んだのかもしれませんね。

 

金本選手は、キレやすいけれど、正義感の強いヒトだから、ついつい

「許せん!」

ってなっちゃったのかもしれません。

言葉使いは汚いし、粗野な行動はいかがなものかとは思うけれど、こういうヒトの存在って、意外と大切なのかも・・・とも思ったりします。

 

さてさて。。。

 

この記事が問題にしているのは、そんな暴行事件が北九州大会の会場で発生したにもかかわらず、フリーとして参戦していた金本選手を切るだけで、事件そのものを隠蔽しようとしたW-1の体質。

確かに、それはそうかもしれないけれど、もし示談に終わっているのなら、そういったW-1の対応が100%許容されないとも言い切れないのではないかしら。

 

ただでさえ観客動員が悲惨な状況にまで落ち込んでいるW-1。

武藤全日時代に発生したスーパーヘイト選手への暴行事件への悪夢が蘇ったのかもしれません。

 

さてさて。。。

 

観客動員だけみていると、いつ崩壊してもおかしくないんじゃないかしらって思えてくるような状況のW-1。

今回の暴行事件の記事が引き金になるのか否かは分からないけれど、W-1が果たしてどこまで維持できるのか、むしろ、興味はそちらの方にこそ、あるんじゃないかなぁ~