xlab’s diary あやしい時代

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別冊宝島「プロレス 疑惑の男」を読む(その1) 橋本大地選手 ~母の借金返済のために、ぜロワンを退団しIGFに移籍???~

別冊宝島「プロレス 疑惑の男」

その巻頭特集が『橋本大地 「ゼロワン退団」の真相』

 

故・橋本真也選手の遺児として、破格の扱いを受けてきた橋本大地選手。

その一方、雑誌等でレスラーとしての価値に疑問符が付けられていたみたい。

 

年齢的にみれば、まだ若手なのですから、試合運びや基礎体力に問題があるのは、ある意味で仕方が無いのかもしれません。 

それでも一心不乱に練習に明け暮れている・・・というのなら、いつかは化けるかも・・・しかし、今回の別冊宝島の特集では、業界でも有名な「練習嫌い」だとされています。

 

むしろ、もっと気になるのは、殊更に取り上げられた「素行の悪さ」

そのため、父である故・真也選手と闘魂三銃士を結成していた武藤選手が率いるW-1ですら、大地選手の入団を見送ったと報じています。

 

今回の別冊宝島のによると、レスラーは一般に超肉食系であり、多かれ少なかれ異性問題を抱えているが、ここでいう「素行の悪さ」というのは、そういった異性関係の乱れといったものではない、という。

 私生活に爆弾を抱えていることが分かっている選手を敢えて入団させる、これはもうIGFのお家芸といえるでしょう。

 

橋本大地選手が新日本プロレスと契約し、父子2代にわたるIWGPヘビー級チャンプになることは、多くのファンが願うところなのでしょうが、少なくとも現時点においては・・・難しいみたい。

もっといえば、有名レスラー選手の遺児ということで、観客動員力に期待したプロレス団体、プロレス系マスコミの無責任さがもたらせた、ある種の悲劇といえるかもしれません。

 

さてさて。。。

  

お母様の借金問題の具体的な内容に関しては今回の別冊宝島の特集を読んでいただくとして、その返済のために、お母様が主導して、業界でも薄給で有名なゼロワンを退団させ、もっと稼げる団体に移籍させた・・・というのです。

これって・・・いくら練習嫌いだ何だといわれる大地選手であっても、哀れすぎるのでは?・・・そんな気がします。

 

もっともゼロワンだって、背に腹は変えられず、本当なら入団早々の練習生でしかないはずの大地選手の知名度に頼って、普通ならあり得ない対戦カードをバンバン打ちまくっていましたものね。

それで月給が20万円じゃあ、誰だって辞めちゃいますって。

 

橋本大地選手が、これからどんな道を歩むのか。

果たして、親子2代のIWGPヘビー級王者に輝けるのか。

 

その結果は、時間が教えてくれるのでしょう。

 幸多かれとお祈りする他はございません。