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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 頭部および頸部への直接的な打撃あるいは強い衝撃を与える技をいつまで許すのだろう? ~本間選手の頚髄損傷事故から想うこと~

最初に、本間選手の順調なご回復を心中より祈念いたしております。

神のご加護があらんことを・・・

 

さてさて。。。

 

タイトルにも書いた、この話題、このブログでも何度か取り上げたコトがあるんですが、今回の事故、現在の日本プロレス・マット界での過激な攻防が求められている現状を考えると、まさに起こるべきくして起きたって感じですよね。

 

本間選手の得意技「コケシ」のような頭部および頸部への強い衝撃を伴う技を笑って観てきた私自身への自戒を込めて申し上げれば、日本のマット中に蔓延している、いわゆる「四天王プロレス」系の攻防は、もう許してはイケナイのかもしれません。

 

現状のような「危険技」の応酬・攻防は、レスラーの自業自得だと笑って済むような次元を超えているようにすら思えます。

 

むしろ、新日本プロレスが本当に上場会社としての体勢(注:「体制」ではありませんよ。)を整えたいのなら、この問題を避けて通ることはできないと思いますぞ。

 

死亡事故はもとより、高度の後遺障害を伴う事故が発生しても、

「レスラーの自業自得です」

と済ませるような組織が、公器としての機能を有する上場会社として相応しくないのは当然でしょう。

 

(っていうか、本間選手。。。

 今回の事故に伴う治療費やリハビリ費用の補償、

 休業中の所得補償すらも無いのかしら・・・)

 

今回の事故では、幸いにも最悪の事故は避けるコトができた模様ですが、頚髄損傷は後遺症を伴うコトが多く、現時点で楽観視することなどできようはずがありません。

 

軽度の麻痺であっても、文字を書くことが困難になったり、歩行が不安定になりがちで転倒することが多くなる(つまり、歩行には杖が必要になる)といった症状が現れることがあるのですから。

(軽度の麻痺でも、日常生活に重大な影響を与えることを忘れないでくださいね。)

 

「中西選手やブシ選手のときも大丈夫だったもん!」

そんなコト、抗弁材料にすらなり得ません。

 

どうせ。。。

 

日本のマット界では、レスラーの身体的・精神的安全を図ることより、集客の方が遥かに大切なのでしょうし、私如き者が何を言おうが何も変わりはしないのでしょうが・・・

特に不慮の事故や高度の後遺症を伴う事故に繋がり易いと考えられる、頭部や頸部への直接的な攻撃は、WWEのように、団体として強制力をもって規制すべきではないのかしら・・・

 

危惧するのは。。。

 

集客のため、コレからも(あるいは、より一層)「危険技」の応酬が日常的に繰り返される傾向が強まること。

そんなの、もうエンタメでも何でもないコトに気付いて欲しいなぁ~

今日の「ターザン山本!」さんのお言葉

 

 

 

 

・・・えっ!? 

 

 

今宵の音楽は・・・Brian Eno H.Budd The Plateaux of Mirror First Light

 

 

 

お休みなさい・・・

良い夢を・・・

 

新日本プロレス : ROH合同興行(後楽園ホール大会)観戦記・・・っぽい愚痴 ~ケニーさん、お帰りなさい!! ヒロムさん、魅力的過ぎる!! で・・・棚橋さんの劣化が止まんなぁあ~い!!~


えっと。。。

 

新日本プロレスが業務提携している米国ROHとの合同興行。

純粋に興行としてみれば、十分に面白い(観戦料分の価値はあった)と感じましたぞ。

 

契約問題で新日ファンをヤキモキさせた(笑)ケニーさんもメデタクご帰還せられ、今日、ホールに足を運んだ方の多く・・・というよりホトンドの方が御満足されたものと存じます。

新日ファン待望のご登場シーンはコチラでござる。

 

 

しかも、ケニーさんが久々に登場するというコトから、彼の母国カナダでは、こんな現象も!

 

 

ケニーさんご登場のインパクト、スゴイッ!!

みんなケニーさん、大好きなんですねぇ~

  (o^―^o)ニコ

 

一方。。。

 

 タッグ・パートナーのアダム・コールさん。

ケニーさんのホーム・リングである新日でも存在感は十分。

 

 

この動画にある場面だけでなく、本日のメインイベントの「闘い」をホトンド全部、ケニーさん独りが担っていたんですが・・・コレって、逆にスゴクないですか!?

こういう構図が成立するのって、アダム・コールさんだからデキルことだと思いまするぅ~

 

だって・・・存在感が無いと、こういう構図、成立しないんですもの。

コールさん、日本では知名度・・・ありませんけど・・・

  (´・ω・`)ショボーン

 

そして、最後は、ケニーさんの決め台詞で締めっ!!

もちろん、会場みんなで一緒に叫ぶっ!!

 

 

メインイベントだけでも後楽園ホールの興業としては十分だったと思いますが、元WWEで現在はフリーを貫くコーディさんも、レスラーとしての魅力は十分。

柴田さんともスイングしておりましたぞ。

 

 

一方、柴田さんと申さば、アザゼルにとってゴシップ・ネタを提供していただける有り難い存在。

・・・じゃなかった

  (;^_^A

 

柴田さんは、先日の鈴木さんとの闘いのときと同様、相手がどのような人間あろうとも、必ず一定レベルの試合に仕立て上げることができるんです。

だから、安心して試合を観ていられるんですよねぇ~

 

 

そして。。。

 

 

ロスインゴ入り後のヒロムさん、ご周知のとおり、人気街道を驀進中でござる。

彼もまた、非常に面白い試合を作り上げてくれるので、安心して観戦できるんです・・・

 

できるんですが・・・

気掛かりなのは、全く出し惜しみをするコトなくガンガン試合を進めるのは良いのですが、全てにおいて危険過ぎる気がしますぞ。

 

危険な技、出し過ぎ!!

相手の技、受け過ぎ!!

 

このままでは、彼は選手生命は自ら短くしているようなもの・・・

それどころか、片山さんのような事故に繋がるのではないかとすら思えてくるんです。

 

でも。。。

 

田口さんとの駆け引きは、魅力が溢れ過ぎで、そういう懸念もドコへやら

  (〃艸〃)ムフッ

 

 

・・・で、田口さんは、いつものどおり「変態」ぶりを発揮。

  (* ´艸`)クスクス

 

 

しかぁ~し。。。

 

アザゼルは・・・

アザゼルは・・・

マジで凹みっぱなし・・・

 

というのも、原因は・・・コレでござる。

 

 

・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・・

 

・・・最初、クジャクボーイズが誰なのか、分からなかったんです。

・・・リングに上がった姿をみたら・・・

 

観たくなかったぁぁぁあああ!!

コレは観たくなかったぁぁぁあああ!!

マジで絶対に観たくなかったぁぁぁあああ!!

 

棚橋さん、貴方・・・

いつからキャラクター・レスラーに零落れちゃったの???

 

  (´;ω;`)ウッ…

  (´;ω;`)ウゥゥ

 

挙句に・・・コレですよ・・・

 

 

  (ノ◇≦。) ビェーン!!

  ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!

 

試合中、コレは観ても良いモノなのかどうか、自分のアタマの中で整理できないママ・・・

試合・・・終わっちゃった・・・

 

な、なにが

『振り切っている』

よ、フザケルのも大概にしなさいよねっ!!

 

棚橋さんの劣化が・・・

アザゼルが大好きだったはずのタナさまの劣化が・・・

『光の速さで止まんねぇぇぇえええ』

(かつての棚橋さん風に)

 

40歳になったら、

「進化」が「劣化」に変わっちゃった・・・

   (´・ω・`)ショボーン

今日の気分。。。

DmochowskiGallery.net - galeria - Sala 15. Fotomontaże komputerowe. Lata 90-te -

 

元新日本プロレス、藤田さんの名言

リングの上はバケモノだらけ

リングを降りたら妖怪だらけ

合宿所に帰ればバカだらけ

 

 

 

最近ではダントツの名言だと、アザゼルは思いました。

映画「ミッドナイトクロス」(監督:ブライアン・デ・パルマさん)をDVDで観なおしてみたよ ~原題は ❝Blow Out❞ つまり・・・(タイヤの)「パンク」(笑)という締まらないタイトルなんだけれど、映画全体を包む「アナログ」感がスゴイ!~

 

えっと。。。

 

本作品のあらすじはコチラをどうぞ。

 

・・・どうでしょう?

 

予告編をご覧になって、あらすじを読めばお分かりのとおり、

如何にも・・・B級シャシンっぽいでしょう。

はい、そのとおりです!

 (* ´艸`)クスクス

 

だって、

B級シャシンを撮らせたら、右に出る者はいない(笑)

というブライアン・デ・パルマさんの作品なのですから。

 (`・ω・´)キッパリ!

 

中には、このシャシンを

「サイコーだぁぁぁあああ!」

という方もいらっしゃるようなのですが、アザゼルの観たところ、

やっぱりB級路線

のシャシンです。

少なくとも「映像」を除けば、映画史に残るような名作であるとは思いませんぞ。

 

「映像」では、特に

(1)オープンリールで別撮りされた映像テープと音響テープを凄いスピードでガンガン編集していくシーン

(2)工作員に盗まれた銃声音が記録されたテープを編集室内で必死になって探すシーン

(3)伝説にまでなった、ラストの花火のシーン

などは、思わず引き込まれるぐらい、何度見ても素晴らしいカットだと思います。

 

 

ちなみに。。。

 

 

この作品、ある意味でオープンリールのテープが「主役」を張っているので、アナログ機器だとか、アナログでの編集だとかにご興味のある方には、もう堪らないシャシンだと思います。

 

数年前、アザゼルがラジオ番組にほんのチョイ役で出ていたことは、このブログでも書きましたが、ラジオ局の編集室(っていうかディレクター室)には、プロ用のオープンリールデッキが鎮座していたんです。

 

当然ながら、現在のラジオ局では、大原則としてデジタル録音・デジタル編集です。オープンリールのテープは、保管庫に眠っているオトを使用しなければならないときにしか使用しません。

 

アザゼルは、一度だけディレクターさんがオープンリールのテープを自在に操作しているところを観たことがあります。

おかげで、このシャシンを観ながらテープ編集の「捌き」がなんとなくイメージできちゃったんです。

 

 

さてさて。。。

 

 

このシャシンは音響さんが中心の物語なので、ご覧になるときは雰囲気を出すためにも

是非ともヘッドフォンの装着をオススメいたします!

特にオススメは、モニター用のド定番! 

ソニーの「MDR-CD900ST 」

 

・・・とか言いつつ・・・

シャシン自体には、ヘッドフォンでないと聞き取れないような微かな音はありませんが

 (´・ω・`)ショボーン

 

 

なお。。。

 

 

このシャシンは恋人や家族、ましてお友達とワイワイ騒ぎながら観るような作品ではありません。

深夜、室内の電灯をすべてOFFにし、床に腰を下ろして膝を抱えながら、一人だけでご覧くださいませ。

邦題のとおり「ミッドナイト」放映(!)でないとツマンナイですから。

 

 

でもね。。。

 

 

主役のジョン・トラボルタさんは、パルプ・フィクションの出演時を彷彿とさせる演技(注:ホントは逆なんですけどね・・・)を愉しめるものの・・・

相変わらず脚本に弱い箇所が随所にみられ、説得力が・・・

 

それでも良しといたしましょう。

だって・・・極上のB級シャシン

を愉しむ作品なのですから

 (〃艸〃)ムフッ

 

 

最後に。。。

 

 

サリー役のナンシー・アレンさん、日本では映画「ロボコップ」三部作で相方役の女性警官役で有名だと思うのですが、シャシン出演がきっかけで、デ・パルマ監督とご結婚されたんです。

10歳差の結婚など映画界ではさして珍しいことではありませんが、後年、メデタク離婚されました(笑)

 

ある日、デ・パルマ監督が自宅に帰ったら、

奥様のナンシー・アレンさんが

間男と盛大に性行為の真っ最中

だったんだとか!

 

コレで離婚しなかったらウソでしょうってぐらいの理由。

その現場がスカーフェイスのような修羅場になったら、もっと面白かったんですけれどねぇ~

 (*`艸´)ウシシシ

 

品性を疑われるような物言いはこのぐらいにいたしますが、そんなゴシップも念頭に置きながらシャシンを観るのも・・・

なかなかオツなものでございますぞ。

 

それでは、本日はこの辺で。

お休みなさいませ。

オーディオ : ムック本『オーディオ音質改善の極意』付属のパイオニア製USB型ノイズ・クリーナー「DRESSING」お試し版を買ってみたよ! ~使ってみたら・・・微妙に低音が強調されたような感じを受けるのですが・・・~

 

 

ホォ~イ!

とにかくイイ音で音楽を愉しみたいアザゼルです。

 

今回取り上げたのは、ムック本『オーディオ音質改善の極意』(音楽之友社)のオマケとして付いてくる

イオニア製USB型ノイズクリーナー

「DRESSING」のお試し版

 

コレ、あくまで ❝簡易版❞ との位置付けなのですが、パイオニア曰く、

広告宣伝費だと割り切り、思い切った価格に抑えた

とのこと。

 

コレ、要するに空いたUSBソケットに差し込む『終端装置』なのですが、この手のオーディオ・デバイスは、それこそ嫌というほど商品化されています。

にもかかわらず注目されたのは、オカルトばかりのオーディオ・デバイスの中にあって、

信頼のおける日本のオーディオ・メーカーが商品化したこと

 そして

何といっても定価がわずか2,500円(税抜)というお手頃価格

・・・だったこと(笑)

 

『だった』と過去形で書いた理由は、現在は売り切れ状態のため、一時期のソニーのPS-VRと同じで、(アマゾンでも)取引価格が定価を超えてしまっているからなんです。

それにしましても・・・定価の2倍って・・・暴利を貪り過ぎてません?

ねぇ・・・

 

日本メーカーではパナソニックからも同様の商品が発売されています。

 そちらの商品も3つほど購入済みで、その効果は把握済みでござるぅ~

 

 

ちなみに。。。

 

 

アザゼルは当初、コレ、買うつもりなんか無かったんです。

でもね、1月下旬ごろ、アマゾンで品切れが表示されたとたん、コレが異常な高値になっているコトに気付いたってわけ。

 

早速、地元の大手書店に行ってみたら・・・

ありました!

しかも平積みで(笑)

 

過去の経験則から、こういうときは思い切って大量購入しておいた方が無難ってコトが分かっていたので、平積みになっていた4冊を全部購入しってわけなんです。

「う~ん、後日もう一度来ようっと・・・」

なんて躊躇していると、ほとんど例外なく失敗していますもの。

 

音楽之友社の刊行物については基本的に信頼しているのと、同社が過去に販売した「極上のハイレゾサウンド抽出法」の付録USBノイズフィルター『ES-OT4』の効果が認められたので、ほとんど迷い無く購入に踏み切れたっていうのもあったんです。

 

 

さてさて。。。

 

 

実際にPCとNASの空きUSBソケットに刺してみたんです。

ただ多少のエージングは必要で、当初はチト暴れていた音が数日もすると落ち着いたみたい。

 

肝心の「音質」について受けた感想は・・・

あんまり変わんない

(´・ω・`)ショボーン

 

ていうかですね、何となく・・・っていうか微妙に、ホントに微妙に

低音が強調されている

気がしましたぞ。

コレはもう個人的な好き嫌いが分かれる感じがします。

 

ソレを「良し」とする方もいらっしゃるでしょうが、

「加工された音」だと認識される方もいらっしゃるのでは?

 

ただし、繰り返しますが、

「音の変化」が激変するようなものではなく、

ホントに微妙な変化でしかありません。

あるいはプラシーボ効果によるものだと一笑に付しても特に問題はない程度のものです。

 

この程度の変化(効果とは申しません)のために、果たして定価の2倍も支払って購入する価値があるのか、アザゼルは疑問を感じざるを得ません。

アマゾンでの評価は、

ホントなの???

というぐらいに高いものが並んでいますが・・・

 

 

最後に。。。

 

 

定価の2倍でも購入しちゃおうかなぁ~、と悩んでいらっしゃる方はコチラの記事も是非ご高覧くださいませ。

 


音楽評論のプロが自身の環境でお聴きになっても

ムックの付録とAPS-DR001についてはモノをお借りすることができたので、自宅のDTM環境においてもヘッドフォン、およびモニタースピーカーを使って試してみた。が、こちらも正直なところ、違いが分からなかったのは残念だった。

というケースもあることは念頭に置いておくべきでしょう。

新日本プロレス : WWE、やっぱりケニーさんを引き抜きしようと画策していたよ(笑) ~気になるのは、WWEはAJスタイルズ選手クラスの「年間60万ドル✖3年間の長期契約」を提示しなったのかしら?~

いろいろなオファーがいろいろな場所から来たけど、2017年の新日本が一番大事だ。

(中略)

「いろいろなオファー」には、もちろん世界最大のプロレス団体・WWEからのラブコールも含まれていた。

(中略)

確かに面白い試合の可能性はある。

シンスケ(中邑真輔)やAJ(スタイルズ)…。

でもそれをやっても新日本っぽくなるし、だったら新日本でやればいい。

だから

まだ興味がない。

 すみません。

 今の私がいるべき場所は新日本です』

と伝えた。

 

WWEがケニーさんの引き抜き工作(注:ケニーさんの当初契約期間は今年1月末までだったので、正確には引き抜きではなく「勧誘」)を働き掛けることは当然に予想されていたこと。

 

っていうか・・・

『まだ興味がない』っていう発言が意味深ですよねぇ~

  (* ´艸`)クスクス

 

ただ。。。

 

WWEは、ケニーさんにどの程度の金額と契約年数を提示したのでしょうか?

 

AJスタイルズさんは、新日本で年間4,000万円を超えるファイトマネーを得ていたのに、コレを捨ててWWEに移籍しちゃいました。

WWEの提示した条件はタイトルのとおり。

 

新日本では、ケニーさんを引き留めるため、金額だけでなく複数年(具体的な提示年数等は不明)契約を提示し、更に、その他のケニーさんが求める条件も受諾したと聞き及んでいますから、WWEが提示した条件は、それに及ばなかったことは十分に考えられます。

 

WWEでは、個々の選手、特に新参者からのリング上でのパフォーマンスに関する要望が受け入れられる可能性はほとんどありません。

そのために腕利きのシナリオ・ライターを何人も抱えているのですから。

 

この点に関して、別のメディアで

『新日本に残留を決意したのは、

 お金の問題なんかじゃないんだ』

というケニーさんの発言の意図が隠されているのかもしれません。

 

 

さてさて。。。

 

 

現在、WWEはトップダウンによる強硬なまでの経費削減を押し進めており、未だに契約金の高騰が続くスポーツ業界ではありえないほど低額の契約金額しか提示していません。

 

しかも、米国のプロレス系メディアの報道によると、昨年、WWE所属のうちメインロースター以外の選手に対し、COOでありタレント部門(注:WWEではレスラーを管理する部門のことをタレント部門と称します。)の責任者であるトリプルHさんから直接、次回の契約時に契約金額を厳しく見直す(要するに「引き下げる」)旨を通達された者が複数名もいたのだとか。

 

WWEに昇格できただけでは、生活の安定など夢のまた夢・・・

 

で・・・WWEでの契約金額を下から順に見ていくと

 

(1)NXTの育成契約選手および海外でのネット等の出演契約レベル

   → 年間の上限:3万米ドル程度(年間350万円程度)

 

(2)NXT契約選手

   → 年間の上限:7万米ドル程度(年間800万円程度)

 

(3)WWE契約選手

   → 年間の下限:12万5,000ドル(年間1,500万円程度)

 

(4)WWEメインロースター・クラス

   → 年間:選手次第

     (ルセフ選手で年間60万米ドル(年間7,000万円程度))

 

ただし、グッズ販売に伴う肖像権料等は別途支払われます。

 

繰り返しになりますが・・同じ米国内のスポーツ選手、例えば、同じメインロースター・クラスの選手でも、アメフトや野球からみれば、信じられないぐらいに低い水準です。

 

これは米国内において、プロレスというエンターテイメント市場はWWEによる寡占が進んでおり(というよりほぼ独占状態になっており)、選手との契約料はWWE経営陣の思いのまま、という事情があるとのこと。

 

しかもWWEは、アメフトや野球などと異なり、スーパースター(レスラー)によって組織される選手組合(ユニオン)が存在せず、WWEはその結成を一切認めていません。

この点については、WWEの総帥ビンス・マクマホンさんのご令室であり、かつてCEOも務めたリンダ・マクマホンさんが共和党の上院議員候補として立候補したとき、相手候補陣営から追及されていましたぞ(笑)

 

 

【お詫び】=======================

 コメント欄からご指摘をいただき、交通費に関する記載を

 削除いたしました。

 ご指摘、ありがとうございました。

============================

 

 

更に申し上げると。。。

 

 

WWEは前期(第四四半期)にコンバーチブル・ボンド(転換社債)を発行して1億6,000万ドルという巨額の現金の調達に成功しました。

 

転換社債(補足:日本では法改正により、国内での新規発行分は「新株予約権転換社債」が正しい名称となっています。)というのがミソで、株価を一定水準以上に維持しない限り、株式への転換(つまり・・・負債から株主資本(自己資本)への転換)が進みません。

 

WWEは米国ではよく見かける「大企業の顔をした個人商店」(言い方に問題があるのなら同族経営)ですので、株価を一定水準以上に上げるためなら、法令に違反しない限り、何でもやる・・・かもしれません。

 

WWEに移籍できれば、新日本プロレスなんかより遥かにイイ生活が送れる・・・

かどうかは分かりませんぞ。

 

 

余談ながら。。。

 

 

中邑さんは、NXT所属ながら特別にWWEのメインロースター選手並みの契約になっているとかいないとか。

新日本での年棒が約2,000万円(一部では1,500万円)と言われていましたから、WWEはそれを踏まえたうえで中邑選手の獲得に動いたのでしょう。

新日本プロレス : 「タグチ・ジャパン」がツマラナイ・・・ ~誰も書かないのなら、アザゼルが書いちゃうぞ~

「タグチ・ジャパン」のウケがやたらとイイみたいです。

確かにプロレス雑誌でも評価は「素晴らしい!」というものばかり。

 

なるほど、田口さんが監督を務める

「タグチ・ジャパン」の弾けっぷりの凄さ

は、アザゼルも認めざるを得ません。

 

観客の心理を掌の上で転がすかのようなサイコロジー・・・というより、

予定調和の世界なのに、思わず笑ってしまう

要素をふんだんに取り入れた

『明るく楽しいプロレス』

を新日本のマット上で展開できていることは、素直に認めています。

 

田口さんは、イイんです。

このままで。

 

一皮どころか、もう皮なんか全部ズル剥け

になるぐらいに剥けちゃったプロレス。

やりたい放題にやっているようにみえて、チャンと会場の雰囲気をグラップしちゃっているんですから。

 

 

でもね。。。

 

 

棚橋さんを観ていると・・・

脇役というか、会場での盛り上げ役に甘んじている姿を臆面も無く晒していることに、どうしても腹立たしさしか感じないんです。

 

「40歳レスラー限界説」

を自分から裏付けてドーすんのでしょう???

 

アザゼルは、棚橋さんが後進に道に譲るつもりなのだとしても、WWEクリス・ジェリコさんぐらいの活躍を期待していたのですが・・・

完全に期待外れの惨状。

 

ヒールへの転身も期待していたけれど、そんな素振りはまるでなく、

団体の広報係にでも転身

したかのような感じしか受けません。

自分から脇役を愉しむような「悟り」の境地の棚橋さんなんか、イラナイッ!

 

それに。。。

 

哀しいまでに動けない中西さん

を観ていると・・・

そもそも第三世代の方々なんか必要なのかしら??

 

マジ疑問です。

 

ついでに申し上げれば。。。

 

ヨシタツさんの感情移入が少しもできない

ドーでもイイようなプロレス

それに付き合うだけの天山さんと小島さんの

ドーでもイイようなプロレス

 

今の新日本にこんなプロレス、必要ですか?

新日本のマットは、いつから養老院のベットと化したんでしょう。

 

風の噂によると、永田さんはノアを買収した内田さんと頻繁にお会いになっているとのこと。

トットと脇に追いやられたままの第三世代をまとめてノアに移籍して欲しいものでございます。

 

レスラーが現状維持を甘受するようになったら、自己顕示欲の塊であるはずのレスラーが感情丸出しのガツガツした「牙」を失ったら・・・

サラリーマンの成れの果てみたいなプロレス

をおカネと時間を費やして観る必要なんか微塵も感じませんぞ。

 

特に、棚橋さん。

最近のイイお父さんっぽい感じ・・・大嫌いっ!!

 

 

それでも。。。

 

 

まだ信じている自分がいるんです。

きっと「牙」を隠し持っているんだって・・・

プロレス : 日本でも政治的背景を利用した「悪役」が出てくるかな? ~日本なら「北のおデブさん」ご登場か!? 観たい!・・・マジで観たい!~

コレは「アリ」だと思います。

カタルシスを与えるのがエンタメの役割だとしたら、コレは間違いなく合格点でしょう。

 

じゃあ、日本では?

・・・そりゃあ、北朝鮮のあの”おデブさん”でしょう(笑)

 

で。。。

 

ソックリさん(といっても体形と髪型だけ)をリングに上げて、ミサイルの大型模型を片手に持ち、喜び隊を伴って腰をフリフリご入場。

それを試合でボコボコにしちゃったら・・・

 

ケース1 : 日本にある某団体から強烈な抗議を受ける

ケース2 : サイバー攻撃を受ける

ケース3 : 興業団体の社員が拉致られる

ケース4 : 興行団体の社長が毒針で暗殺される

 

観たいわ・・・

超観たい・・・

マジで観たい・・・

 

と、その前に。。。

 

ソニー・ピクチャーズの映画『インタビュー』

日本での公開、熱望するでごわす!!

 

 

ちなみに。。。

 

経済的に追い詰められた「北」が何をしでかすのか・・・

笑っていられるのは、今だけかもしれませんぞ・・・

WWE : 恒例の日本公演決定 ~6月30日、7月1日の両日、両国国技館にて~


恒例の『お祭り』です。

何かテーマがあるわけではないけれど、歌舞伎と同じでスターの顔見世興行と考えれば良いでしょう。

 

WWEネットワークをご覧になっていれば、

チャント

のタイミングや決め台詞も分かるので、騒いで楽しめますぞ。

 

アザゼル?

行くことはないです。

 

別に『お祭り』で騒ぎたいっていう願望とか無いもの。

今年も日本人レスラー(注:WWEではレスラーと表現すると左遷されます。マジ)を登場させてsold outを狙うんでしょうけれど、ヒデオ・イタミ(元KENTA)さんとか観たいとか・・・思わないし・・・

 

ご興味のおありの方はドーゾ。

 

でも。。。

 

ジョン・シナさんはレッスルマニア33以降は映画の収録や(WWEとは無関係の)イベントが目白押しでWWEからは長期間離脱するみたいだし、アンダーテイカーさんは股関節に爆弾を抱えて根治手術が必要で、ホントは引退したいみたいだし、・・・

 

ホントの意味でのスーパースターがいなくなるのはツライですよねぇ~

 

っと、その前に。。。

 

今回の日本公演、RAW興行なのか、それともSMACKDOWN興行なのか、分からないんです。

合同興行をやってくれるほど、WWEが日本市場を重要視しているとは・・・思えませんし。